サミゼインがRAWの中で衝撃のAEW発言・その発言は台本通りかアドリブか?、AJスタイルズの負傷欠場でRAWの試合が変更に・日本公演は大丈夫なのか?

Photocredit: WWE

19.05.28のまとめ

 

AJスタイルズが負傷欠場

昨夜のRAWでは、サウジアラビア・スーパーショーダウン(SSD)にてユニバーサル王座に挑戦するコンテンダー決めが行われました。AJスタイルズの代役として出場し、4wayマッチを制したのはバロン・コービン。ではスタイルズはなぜ欠場するに至ったのでしょうか?

 

スタイルズはRAWのセグメント内において、自らの口から「マネーインザバンクのロリンズ戦において背中を負傷した」と語りました。当初この負傷はアングルではないかという声もありましたが、PWIは「この負傷はリアルなものだが、詳しい容態は不明である」と報じています。

 

実際6月のショーでスタイルズの出場が宣伝されているのは、スーパーショーダウンとWWE Live Tokyo(日本公演)の二興行のみだそうで、それどころかカード決定がなされていないSSDはこのまま欠場するのではないかと読んでいるメディアも多くあります。どうなる日本公演!?

 

ちなみにコービン vs セス・ロリンズは次の米国国内PPVにて宣伝されていたものの、WWE上層部はこのカードの集客性に疑問を持っていると報じられたことも。今となってはブロック・レスナーによるキャッシュインも予見される中、2人の試合にも注目です。

(PWI)


サミゼイン衝撃のAEW発言は脚本通りなのか?

当サイトがお伝えしているような所謂インサイダー系ニュースは、その性質上、メディアによって報道内容が異なることも少なくない…ということを踏まえても、あまりにも相反する報道が飛び交っているのがこれからお伝えする「サミ・ゼインのAEW発言は台本に沿った発言か否か」というニュースです。

 

まず概要を説明すると、昨日のRAWにおいて、サミは新コーナー”Electric Chair(電気椅子=死刑執行に用いる道具)”の初めてのゲストとして、ファンの質問に答えていくという形のセグメントを行いました。そのコーナーの最後、サミは「何でも聞いてくれていいんだよ?たとえばAEWのことでも」と発言。その瞬間ロリンズの入場曲がヒットし、セグメントはまるで打ち切られたような形で終了しました。

 

▽該当シーン

 

確かにレスリングファンの中には「二日前に大成功を収めた競合団体・AEWに対して何かアクションを起こしてくるのではないか」と考えている人も多くいましたが、まさか直球で団体名を出してくるとは誰一人予想しておらず、現場もインターネットも騒然。現場ではAEWチャントが鳴り響き、ネット上ではすぐに「このAEW発言は台本にあったのかどうか」が争点となりました。

 

本件に関し、大手メディア・レスリングオブザーバーの初期報道ではデイヴ・メルツァーが「私のソースからは、「あれは当然台本にあったもので、実際ショーが始まる前のミーティングでもこのセリフについて論じられていた。しかし、本当にバカ(※)なんじゃないかと思った」と聞いた」と語る一方、所属を同じくするブライアン・アルバレスは「自分の情報源は、「あの発言は決められていたものではない」といった旨の発言をしている」と語りました。

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(※WWE放送内でAEWについて言及したことで、「AEW」という単語がグーグルトレンドの順位が急上昇した)

 

オブザーバーの中での意見対立を目の当たりにしたファンの間でもまた、意見は割れました。が、この時点では「やはり流石にこんなことを勝手に言うわけがない、昔なら即解雇だ」という意見が優勢だったように思えます。

 

ところが事態は急変。割と正確性の高い情報を出すことでお馴染みのPWIが「AEW発言はスクリプトにはなく、彼の即興である」と報道したのです。更にWWEはYoutubeの同セグメントからAEW発言部のみをカットして投稿。噂という名の火に油を注ぐ格好になりました。

 

▽該当シーンがカットされた公式動画

 

その後プロレスリングシートのライアン・サティンは「質問したファン達こそサクラではなく実際のファンだが、質問内容は決まっていた。サミ自身、事前にAEWに触れることは決められていたそうだ」と”台本説”を報じました。

 

そこでオブザーバーライブが配信され、当初より”アドリブ派”であったアルバレスはこう述べました。

「一部の”主張する人々”は、「サミがAEWについて触れることには許可が降りていた」と主張している。ある人は「実際月曜日の朝にはそうしたセリフを脚本に入れるといった話があった」とも語った。ところが、圧倒的多数は「セリフは事前に決まってはいなかった」と主張している。しかも、100%その現場にいた多くの人が「サミがAEWの名を口にした瞬間、ビンスは激怒した」といった旨の発言をしている。彼は非常に怒っていたそうだ」

 

結局今のところ、サミの発言が脚本通りだったのかは不明なままです。仮にアドリブであった場合、謹慎など、何らかの懲罰は避けられないものと思われます。ただしそれこそAEWの影に怯えるWWEがむやみにタレントを解雇するとは考えられません。

 

今回の発言に対し、AEW副社長の一人であるヤングバックスは敏感に反応。サミはROH時代、バックスとも親密な関係でした。

 

なお、サミはインディー時代の別人格であるエル・ジェネリコとしてDouble or Nothingのことを示唆するツイートをしていました。

(WON+PWI+ProwrestlingSheet)

 

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