マイクケネリス(元マイケルベネット)がWWEに退団要求!声明文全訳「UK・ドイツ・日本の観客の前で30分の試合をしたい」

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マイクケネリスがWWEに退団要求

本日、マイク・ケネリス(元マイケル・ベネット)がWWEからのリリースをリクエストしたそうです。彼はTwitter上で声明文を掲載しています。なお、同声明には現在妊娠中の妻であるマリア・ケネリスの記載はありませんが…?以下全訳。

 

「今日、WWEに退団要求をした。社内で自分を助けてくれた人達、ロッカールームを共にしてくれた人々にお礼を言いたい。皆のことが大好きだ。

 

俺は殆ど3年間WWEに所属していた。そうした信じられないようなチャンスにも感謝しているよ。だが、今は”動き出す時”だ。

俺はたったの34歳で、まだまだやれることが沢山あるように感じている。1週間に1日だけ働くという今の仕組みが俺には合わなかっただけだ。俺はWWEに働きに来たけれど、そうした(まともに試合する)機会は今や存在しなかった。

 

俺は今年の6月、WWEとの契約を更新している。金銭的観点から、その時点ではそれが家族のためにベストな選択だと思ったんだ。

だけど俺はすぐに気付いた。職場でのフラストレーションや惨めさを家庭に持ち込むことは、結局家族に悪い影響を与えるということに。そして俺は最早、ボロボロで怒ったり悲しんだりしている俺の姿を娘に見せたくはなかったんだ。彼女や妻に対して、それはフェアじゃないからね。

 

プロレスラーになることは俺の長年の夢だった。俺はそれをまだ諦めてはいない。本来キャリアのベストマッチをしていなければいけない頃の4年間を薬物中毒で無駄にした。

今、俺はクリーンでモチベーションも高い。30分間の試合をしたい。世界中を旅して、UKやドイツ、日本の観客の前で試合がしたい。レスリングがかつて俺に与えてくれた愛や興奮を再び感じたいんだ。

 

加えて、娘が俺の試合を観られるようにしておきたい。彼女の父親が金のためにしのぎを削っているのを彼女に観てほしい。ただ給与明細を見つめ続けるだけでは決して満足できないし、自分がそうしていなければ、将来娘に「生きるために一生懸命働くんだぞ」とも言えなくなってしまう。

 

この先何が起こるかはわからないけれど、とても久々に希望を持ったし、ワクワクしている。これまで俺を支えてくれた全ての人達に感謝を。I love you」

 

https://twitter.com/RealMikeBennett/status/1183855911619776512

 

退団要求は何とも言えぬ複雑な気持ちで目にすることも多いのですが、今回限りはあんなアングルに絡まなくてよくなるだけでも絶対にWWEを辞めた方が本人のためだと思います。あとは退団要求が通ればいいのですが…かつて同様に退団要求をしたルーク・ハーパーが辞められなかったところを見ると、難しいのでしょうね。とにかく彼の幸運を祈るばかりです。

 

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