ブロックレスナーMITB勝利の裏側、選手達に知らされたのは試合直前、元はアリが勝つ予定だった?、ラースサリバンを流血させるカリスト、試合時間短縮のUS王座戦ほか

ブロックレスナー マネーインザバンク
Photocredit : WWE

レスナーがMITB優勝…その裏側は?

本日行われたマネーインザバンクPPVにおいて、衝撃の大波乱が起こりました。男子MITB戦の試合終盤、何と出場選手にラインナップされていた訳でもないブロック・レスナーがブリーフケースを奪取。Mrマネーインザバンクと相成ったのです。今回は主にこの件の裏側について記述します。

 

FIghtfulによれば、選手を含むバックステージの殆どの人々が「Mr.MITBになるのはアリだ」と知らされていたそうです。なお、この仮の勝者すら当日の午後になって漸く決定されたと言われています。

 

そして、試合が始まる”本当に直前”になり、「レスナーが勝利する」という真のアングルを伝えられたとのこと。つまり、PPVのメインイベントの直前まで、アリを含めた選手達は皆アリの優勝を信じていたということになります。ちょっと信じ難いですね…。

 

なお、PWIはPPV当日の午後になって「レスナーが今日のイベントに登場するかもしれないという噂がある」と報じていました。それでもレスナーはずっと潜んでいたため、試合直前までその真偽を確かめることは出来なかったとか。

結果的には、極小数のグループを除くほぼ全ての人が、ゴリラポジションに現れたレスナーを観てPPVのラストを悟ることとなりました。

 

ただ、ビンスはレスナーをMITBで復帰させるということだけは以前から決めていたそうです。当初の構想がこのような形だったかは不明ですが、正直数週間前にUFCの引退を発表した時点で薄々嫌な予感はしていました。

レスナーは以前、サウジアラビアでユニバーサル王座を戴冠した経験があります。そのため今回ももしかすると、サウジアラビア公演でのキャッシュインが計画されているかもしれません。

 

余談ですが、レスナーが入場し、ラダーを倒すまでの間にカメラマン2名とアリが負傷したそうです。特にアリは口の辺り?からかなりの流血をしており、放送当時はカメラスタッフに「アリを撮るな」という指示が飛んだ程だとか。

 

 

因みに本日行われたクリエイティブミーティングにて、あのステファニー・マクマホンの口からついに「AEWは競合団体である」という発言があったそうです。MITBの結果について、AEWスーパースターであるクリス・ジェリコはこうコメントしています。

 

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「ブロック・レスナーがマネバンを勝つ姿を観られて嬉しいよ…たとえ彼が正式にエントリーされた選手ではなくてもね!ブロックは業界の未来だし、これはWWEによる天才的ブッキングの完璧な例だよ!WWEが未来永劫トップに君臨し続けるワケだ!」

 

試合時間が短縮されたUS王座戦

サモア・ジョー vs レイ・ミステリオのUS王座戦はミステリオによる何だか唐突感のあるロールアップで終了し、ネットで議論を呼びました。

 

結論として、どうもジョーの鼻骨折による大量出血を嫌ったWWEが試合をかなり短縮させたというものが真相だそうです。

なお、試合終了後、新US王者となったミステリオもまた、膝のチェックを受けていたそうで、最終的にはやや不安が残る結果に。

 

カリストがラースサリバンを流血させる

ラース・サリバン vs ルチャハウスパーティーの試合後、実況陣はサリバンの流血を「彼自身のヘッドバットによるもの」と説明していましたが、カリスト本人がTwitterで「あれは彼のヘッドバットではなく、俺がやったんだ」とこれを否定。実際、カリストは映像で見て取れる程強いパンチを当てていました。

From: WWE

 

その後ツイートは削除されており、彼が何かを意図してこのような結果となったのかどうかは不明です。

 

女子MITBの勝者もギリギリ決定だった

即日キャッシュインを成功させ、めでたくスマックダウン女子王者となったベイリー。実はMs.MITBの候補者としてエンバー・ムーンの名も直前まで挙がっていたそうです。

 

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