ケンドーカシンがWWEパフォーマンスセンターにコーチとして正式就職・WWEの声明文全訳、バディマーフィーのプッシュは”WWEも全くの想定外”だった?、ロマンレインズがWWEと新契約を締結

ケンドーカシン
photocredit: Twitter

19.08.15のまとめ

ケンドーカシンがWWEPCのコーチに就任

しばしばインデイー界での大物をパフォーマンスセンターのゲストコーチとして招聘することで知られているWWE。ゲストコーチを務めた後、正オファーを受ける人も少なくないそうです。そんな中、新たに日本人コーチが誕生することとなりました。

 

WWEは今年2月にゲストコーチ(*)を行った石澤常光、つまりケンドー・​カシンをパフォーマンスセンターのコーチとして正式雇用することを発表しました。以下WWEの声明文。

 

 

「WWEパフォーマンスセンターは日本の最も誉れあるジュニアヘビー級の選手の一人をコーチとして迎えます。

リングの中ではマスクを被り、ケンドー・カシンというグラップラーとして名を馳せたトシミツ・イシザワこそ、新たなコーチとしてオーランドのWWEトレーニング施設に来たるその人。

 

若い頃はアマレスの選手として完成されたキャリアを送ったイシザワは1990年代にプロレスに転向。新日本プロレスと全日本プロレスでジュニアヘビー級の王座を獲得しています。

また、サブミッション・スペシャリストとして今は無きPRIDEをはじめとしたMMAでも闘っていました。

 

イシザワはヨーロッパやアメリカでも試合をしており、2002年には Pro Wrestling IllustratedのPWI500にて世界22位に選ばれています。

 

イシザワは今年2月、ゲストコーチとしてパフォーマンスセンターに招かれました。その時は、フィン・ベイラーが自身が日本に着いてから(※プリンス・デヴィット時代)初めてついたコーチであるという文言と共に2ショットを投稿していました。」

 

 

(WWE)

 

バディマーフィーのプッシュは完全に想定外だった?

最近スマックダウンでじわじわプッシュされ始めているバディ・マーフィー。実はこの流れはWWEにとって”全くの想定外”だったそうです。

 

以前お伝えした通り、ロマン・レインズ襲撃セグメントの中でその背姿が映っていたことから、SNS上では「マーフィーがレインズを襲撃したのではないか」という憶測が話題を呼びました。

 

しかしながら、レスリングオブザーバーのブライアン・アルバレスは「マーフィーがあのVTRに映ったことさえ完全な偶然だった」と述べています。

 

当初全くそんなつもりは無かったWWEも、ネット上の余りの盛り上がりにマーフィーを入れたバックステージセグメントを撮ることを決定。

その結果、マーフィーはレインズ、ダニエル・ブライアン、ローワンとのメインイベント・ストーリーラインに参加することとなった、というのが此度のプッシュの裏側だとか。

 

やはりプロレスラーにとって、運やタイミングというものは本当に大事ですね。一ファンとしては、また一人TVに出てくるスーパースターが増えてうれしい限りです。

 

(WOR)

 

ロマンレインズが新契約を結ぶ

Pro Wrestling Sheetは「ロマン・レインズがWWEと新たな契約を結んだ」と報じています。契約の期間等は不明ですが、複数年契約ではあるとのこと。近年、WWEは選手と基本的には4~5年契約を結ぶようにしています。

 

レインズは今年7月に新契約を締結したそうです。他選手の契約期間・契約金情報はコチラ

 

(Pro Wrestling Sheet)

 

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