ブライアンとコフィが互いにGTSを披露、NXT選手達の年収が既に上がり始める、Impactレスリングが選手の宿代負担に乗り出す

photocredit: WWE

ブライアンとコフィが互いにGTSに披露

ペルーで行われたハウスショーにて、コフィ・キングストン vs ダニエル・ブライアンのWWE王座戦が行われました。その中でブライアンが観客に”Who’s the best?(誰が一番だ?)”と煽ったところ、観客からは”CMパンク”チャントが返ってきてしまいました。

 

するとブライアンはコフィにGTSを2度ヒットさせてフォール。それを1で返したコフィもまた、ブライアンにGTSをヒットさせました。試合は勿論現WWE王者コフィの勝利に終わりましたが、ベテラン二人の機転が光る試合となりました。

 

▽動画

 

なお、この件についてGTSの生みの親であるKENTAもコメントを残しています。

 

「一応知らせておく。コピーライト:2004年 KENTA」

(※ブライアンは2006年~09年頃までROHやNOAHでKENTAとの対戦経験があり、GTSの起源については当然知っているので、ネタです)

 

(RSN)

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NXT選手達の年収が大きく変わっていく?

USAネットワークでのNXTライブ放送化に伴い、NXTブランドはこれまで以上の収益化が期待されます。実際以前お伝えした通り、NXTはTV放映権料だけで53億円を得ることになるそうで、所属選手達の昇給が期待されています。

 

PW Torchによると、タレントの給料は既に微増しており、上昇の兆しを見せ始めているそうです。

Wrestlingnewscoは「今後NXT選手の給与形態は変わっていく」と報じています。特にインディー団体出身のトップ・フリーエージェントに支払われる年収は「現在の”平均5万ドル(≒530万円)前後”から”10万ドル以上(≒1,050万円↑)”」へと変化していくそうです。

 

(PWTorch+wrestlingnewsco)

 

Impactレスリングが新たな福利厚生制度を設ける

PWIによると、Impactレスリングは新たな福利厚生として、選手がロードを回る際のホテル代を負担することを決定したそうです。この新制度は来週のTVテーピングから適用されます。

 

Impactの選手達は過去、アメリカやカナダ内では自己負担で宿泊していました(※メキシコでのみ宿代は会社負担だった)。NXTの給与上昇もそうですが、”タレントの奪い合い”という市場背景から各団体が選手待遇をどんどん好転させ、所謂”働き方改革”のような流れが日に日に強まっている印象です。

 

(PWI)

 

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