
WWE2K18発売時のルセフインタビュー
※本日はTAKEOVER+G☆L再結成による疲労が著しく、まとめニュースの更新はお休みさせていただきます。
Sporf w/Rusev
「2K18でのレーティングについて満足?」
ルセフ「ありえない。どうやったら1年を通して負けなしで、あんな戦車に乗ってWMでジョン・シナと対戦したようなスーパースターを84なんてレーティングできるんだ?」
「妥当じゃない?(笑)」
ルセフ「それにサミ・ゼインだ。180ポンドしかなく腹筋を剃刀で剃ってるような(※腹筋の形が目立つよう、濃い体毛を薄く剃り陰影をつけている(といわれている))彼が自分より高いレート?あとはシェイン・マクマホンは何だ、84?年に一回しか試合しないのに?」
「でも彼はセルの上から跳ぶから…」
ルセフ「スタントをするから?」
「ああ」
ルセフ「唯一現実的なレーティングはビンス・マクマホンを74にしたことだ。何故なら彼は最低だからね」
「じゃあ自分の84を基準にしてエンツォはどのくらいだと思う?」
ルセフ「エンツォ?51くらいがいいんじゃない」
「彼は74だからあなたより低いよ」
ルセフ「それでも74は必要以上に高い。どのみちあのガキは2度と試合するべきではないよ。」
「(爆笑)」
「ビッグ・ショーはどう?」
ルセフ「ショーは間違いなく84を超えるだろ」
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「たった80だよ」
ルセフ「WHAT!??」
「80だから、あなたはビッグ・ショーより優れてることになる」
ルセフ「うん、まあ……(※満更でもない)それでも彼はジャイアントだよ!」
「お友達のシェイマスは?」
ルセフ「シェイマスは88はなきゃね。」
「彼は85だよ」
ルセフ「ダメだ、彼にコレを伝えるなよ。シェイミー、もしこれを観ていたら本当に申し訳ない。君は4度の世界王者で、もっと良い扱いを受けるべきだ。愛しているよ。」
「腹筋を剃りこんでるサミはどう?」
ルセフ「うん、選手の才能をジャッジした2Kの開発チームの素晴らしい仕事だったと思うよ(※皮肉げに)。」
「(爆笑)」
「グロリアス・ワンのボビー・ルードは?」
ルセフ「まずあのローブが+5pt。次に入場が+2ptで…82かな!」
「彼は85だよ」
ルセフ「この男はゲームの発表当時ロースターですらなかったんだぞ?彼らはヤツがNXTのキッズ達と働いているのを見てヤツの方が俺より優れていると思い込んでいるんだ。」
「(爆笑)」
ルセフ「ほらそうこうしている内にエリミネートされた(※インタビューしながら2K18をしていた)。な?これがこのゲームの問題だよ、俺のレーティングが低過ぎるからパンチを一発食らっただけでエリミネートされるんだ」
「(大爆笑)」
◇
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