アダム・コール、WWEデビューの夜やNXT、レドラやKOについて語る

photocredit : WWE NXT
(またしても出し忘れていた)アダム・コールのインタビューです。ミシガンの地元紙・Mliveより。初代NXT北米王者おめでとうございます!

 

mlive 03.03 w/Adam Cole

 

2017年8月のデビューから、アダム・コールはNXTブランドに旋風を巻き起こしている。
そんなコールは今週末、NXTタッグチームチャンピオンのボビー・フィッシュ&カイル・オライリーと共にミシガンにやってくる。

「アメリカ中西部での試合はいつもすごく盛り上がるんだ。お気に入りの場所だよ。」
「過去にここに来た時はいつも楽しみにしていたし、今もそうだ。でもWWEに来てからはファン達の前に出ることの意味が変化した。彼らを感動させなきゃとも思うようになったよ」

 

コールにとって、WWEでの最初の一年は予測出来ないことばかりだった。NXTテイクオーバー・ブルックリンⅢで電撃デビューを果たして以降、ウォーゲームスルールを闘い、アレイスター・ブラックと凄惨な試合も行い、ロイヤルランブルにまで参戦した。
コールはその1年を「ただただワイルドだった」と語った

「いつもデビューしたブルックリンの夜( TakeOver: Brooklyn III)を思い出すけど、あれは本当に驚きに満ちていた。始まる前はただ「観客たちが自分のことを覚えていてくれたら嬉しいなあ」なんて考えていたことを覚えている。でもあの晩彼らは俺を受け入れてくれた。そこでこれは何か特別なことの始まりなんだって悟ったよ。」

 

WWEに来る以前、コールは新日本プロレスやROH、PWGといったより小さな団体で自らの名を上げていた。そして、WWE一年目と同様に、その頃からカイル・オライリー&ボビー・フィッシュの二人と共に世界を回っていたのだ。
テレビで観る三人は非常に仲が良さそうに見えるが、コールに言わせてもらえば 「俺とカイルとボビーはTVで観るよりもっと仲がいい」そうだ。彼らは2009年からの知り合いであり、「ありがちに聞こえるのは嫌だけど、夢に生きるよりクールな唯一のことはその夢を友人と共に追えることだ。」と述べていた。

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コールやオライリー、フィッシュのアンディスピューティッドエラに限らず、WWEが新日やROH等のインディー団体で名を上げた選手を雇う方針に転換するにつれ、現WWE王者のAJスタイルズや元WWE王者かつコールの大親友のケビン・オーエンズ等、インディペンデント出身レスラーが多く在籍するようになった。

「本当にクレイジーだよ。WWEは業界のトレンドをコントロールしている。そのWWEが、「世界中を飛び回って自ら名を成してきた選手達となら、より大きなことが出来る」と思ったんじゃないかな。
WWEのロッカールームで一緒に世界中を回ってきた彼らの姿を見ると、少なくとも週に一回は互いの顔を見合わせて「俺達が全員ここにいるなんて信じられる?」って言い合ってるんだ」

 

コールのWWEデビューマッチを1列目から観たオーエンズ。コールもまた、2014年末にオーエンズがWWEデビューを果たした際、最初に祝福のメッセージを送っていた。

「ケビンは自分の道程を常にサポートし続けてくれるんだ。彼がそこ(ブルックリン)にいたことは素晴らしく自分の支えになったよ。決して消えない友情だ」

 

プロレスリングを愛し、プロレスリングに魅了された観客達とのNXTは彼にローラーコースターのような気持ちを思い出させるとコールは言った。また、ロイヤルオークシアターのような小さな会場はNXTliveを次のレベルに押し上げるような、特別な空気感を持っているとも。

「NXTは信頼できる、価値のあるブランドだ。何とか名を上げようと一生懸命な若く情熱的な選手達で構成されている。」

「俺はWWEの一員になりたかった、まずはNXTの一員に。もし俺が直接RAWやらSDに行っていたとしたら、きっとNXTはどんなところだったんだろうかとずっと気になっていただろうな。コーチやチーム、現場主義。全てが最高にクールだよ!きっと将来、NXTの一員でいれたことがどれだけ幸せだったかを振り返ることができるだろうね。」

 

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