[前編]ジェフ・コブが語る新日本プロレスの良さ、エルガン問題、LU等

1月頃のジェフ・コブのインタビュー。長いので分割、前編は新日やエルガン問題、LUについて。後編はおそらく明日公開予定

 

wrestling inc interview 01/08 w/ Jeff Cobb

 

新日本プロレスについて

新日本プロレスは素晴らしかったよ!彼らはレスラーをスターのように扱ってくれるし、タレントの前に全てが与えられるんだ。
そこではグッズを売るような心配をする必要はなく、俺たちの目標は出来うる限り最高の試合をすることになる。会社がレスラーのことを新日にいる彼らみたいな、本物のアスリートのように扱うのは本当にクールなことだね。一度新日本に行っただけで驚くことが本当に沢山あったよ。

 

エルガン問題について

あまりそういう問題には関わらないようにしてるんだ。知っての通り、レスリング業界ではレスラーでないただのファンの耳にもネガティブな話が入ってくる。業界にはネガティブな話も多いけど、すぐに前に進むようにしているよ。一つのことにくよくよしない様にしているんだ、誰も喜ばないからね。
もし誰かが自分のことを嫌いと言っても、個人的には気にならないし、それを気に病んで眠れなくなったりもしない。あの時も普通に寝たし。それどころか、あの問題をネタにTシャツに作って、それなりに売り上げを出したんだ(笑)俺は変に悲観的になったりしたくないからあの問題を冷静に処理した。
これには多分俺がハワイで生まれ育ったことも大きく関係していると思う、ハワイアンはみんなのんびりしているしそういったバカバカしいことに固執したりしないからね!

 

ルチャアンダーグラウンド4期について

そのことについてはまだあまり聞いてなくて…依然として交渉中なんだ。こういう長期間のブランクはこのコンテンツに関わる人々の関係を悪化させるよね。
ここが理想の世界なら文句なしにLUに戻りたいんだけど、現実問題そのためにはいくつか解決しないといけない点があるんだ。これは何も自分だけの話じゃなくて他の選手もなんだけど、自分達は何らかの手立てを見つけ出して、共通認識を持つ必要があるね。

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マタンサ・クエト

初めはギミックのクリエイティブを一切所有していなかったんだ。そもそも他の人に与えられるはずの役だったからね。でも、最終的に自分の手元に回ってきた以上、それはおかしなことだと思った。だから執念深くクリエイティブ達に働きかけてきたんだ。
その結果、シーズン2から3に移り変わった直後くらいには自分のギミックに自分の意見やアイデアを反映できるようになったし、3の終わり頃にはいい感じにライター達とアイデアのキャッチボールが出来るようになった。彼らの書いた本に、自分が必要だと思ったことを加えて行っていたんだ。

 

クエトの無敗記録を破ったミステリオ

ミステリオと働けたのは本当に光栄だよ!レイは永遠のベストレスラーだ。もし君がレイのことをスモール・ガイと呼びたいのなら、この地球上で、過去にも現在にも、もしかすると未来においてもベストなスモール・ガイと呼ばなくちゃいけない。
彼は本当に素晴らしく、頭の良いレスラーであり、間違いなくレジェンドなんだよ。

 

MLWについて

新生MLWの最初の興行はとても良いものだった。旧MLWの興行を観たことは無かったけれど、噂はかねがね聞いていたんだ。団体の復活に心踊らせる旧MLWに関わっていた人々と共に働いたんだけど、そのイベントに対するポジティブなフィードバックと来たら!本当に凄かったよ。
初日はナイトクラブのような雰囲気だったけど、観客はとても賑やかだった。それにその歓声から、彼らがMLWの復活を待ち望んでいたことが伝わってきたんだ。みんなが楽しい時間を過ごしたよ。ファンが求めるから、MLWはAゲームと一流のアクションを提供する。需要と供給だ、そうだろ?

 

後編はWWEのトライアウトに落ちた話やPWG、リドルとの関係について

 

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