ダレンヤングが語るWWEを解雇された時のこと、トリプルHに泣かされた事件、ゲイをカミングアウトした後のビンスマクマホンの反応について、ほか・「AEWに行きたい!」

ダレンヤング
photocredit: WWE
2017年にWWEを解雇されたダレン・ヤングのインタビュー記事です。WWE時代のトリプルHとの軋轢(?)やセクシュアリティのカミングアウト後のビンスの反応など。

 

Chris Van Vliet w/ Darren Young 04.16.19

 

WWEを解雇された時について

正直に話すと、(リリースされた)2017年はボコボコに打ちのめされて、2018年は目を覚まさせられ、2019年はただ行動を起こした年だった。WWEを出てもう2年になるな。リリースされた時は「諸行無常」を感じたよ。

 

リリースのされ方は少し奇妙だった。あの時俺はミズ、エンツォと共にロサンゼルス・クリッパーズ(※バスケチーム)でメディアイベントに出席していたんだ。その翌日、突然マーク・カラノから電話がかかってきて解雇を告げられた。それでも人生は続いていく。

 

トリプルHに泣かされた事件

誰も自分を庇ってくれないのは不幸なことだよ。俺は俺にとって最後の抗争だったミズ戦の時、「クロスフェース・チキンウイングは危険だから使うな」と言われたんだ。

元々使っていた技だし、「自分のしていることくらいわかっている。誰も殺すつもりはないよ」と答えたんだけど…早送りすれば、後に俺はチキンウイングがアスカのために大事に取っておかれたムーブだったことに気付く。

 

数週間後にミズにそれを指摘された時は「知ってたわ!!!!」って。アレは傷ついたね。俺は子供部屋にトリプルHの写真を貼ってたんだ。それはもう辛くて、俺はバックステージで子供のように泣きじゃくったよ。すると彼は言うんだ。「ダレン、どうして泣いてるんだ?」

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カミングアウトの後のビンスマクマホンの反応

ステファニーもビンスも、俺を抱きしめて「全部大丈夫だ」と知らせてくれたんだ。カミングアウトという決断を尊重しているとも。ビンスは20分に渡って、長年の親友だったパット・パターソンがゲイであるという話をしてくれた。パットは素晴らしい人間だよ。

 

俺は”悲惨なレスラー”ではなかったし、これからも決してそんな風にはならない。ビンスは俺にチャンスをくれた、そのことをありがたく思っているよ。

 

ブラック・ジョン・シナと呼ばれることについて

ああ…彼みたいにお金が稼げればいいのにな(笑) 確かにシナみたいなアメリカ!って感じの顎してるとは思う。

 

AEWと契約したい!

実はAEWに入ろうとしてるんだ。まだエネルギーも有り余ってるように思うしね。既にコーディの妻、ブランディに連絡を入れてある。あと、ROHとも話をしているんだ。やっぱり今でもレスリング業界に貢献していきたいと思っているし、引っ張っていきたい気持ちもある。

 

俺は35歳だけど、これ以上ないほどに生を実感している。このインタビューが、「ダレン・ヤングがAEWやROH、新日本プロレスに入りたがっている」なんて文言を広まるキッカケになるといいんだけど。

 

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