ケニー・オメガが語る、ダニエル・ブライアンの復帰、G☆L対YBの実現は早過ぎた?、新日とアメリカ市場

Strong Style Evolvedを前にして関連インタビュー類を数本。ダニエル・ブライアンの復帰や新日本とアメリカ市場、G☆L対YBの実現が早過ぎることについてなど。(ちょっと意訳多め)

 

With Spandex Podcast (uproxx scriptより) w/ Kenny Omega

 

ダニエル・ブライアンの復帰について

ブライアンの復帰は間違いなく今年最も幸せな気持ちになる話の一つだね。彼がリングに帰ってくるのを嫌がる人はただの一人もいないだろう。
彼の友人として、彼の幸運を心から願っている。だからこそ彼には急に無理をして欲しくはない。今やファンでさえブライアンの幸せと健康を願っているだろうし、彼がリングで好きなことをしている姿を観たいだろう。レッスルマニアで彼が行うことが何であれ全てがスムーズに成功し、彼自身もそこにいるファン達もそれを楽しめることを願っているよ。

 

ブライアンとは過去に試合をする機会があった。ROHなどで何度か複数人での試合はしているけれど、シングルでの対戦経験は一度だけだ。でもあの瞬間のことは決して忘れないだろうね。
もし彼が再びフルタイムで復帰することになるなら、将来的には是非とも対戦したい。ブライアンは殴り合いたい選手の一人だし、たとえ俺が自分達の最初のシングルマッチを気に入っていたとしても、同じことをもう一度やって少し違いを出してみたいんだ。わかるかな?
俺達のこれまでの経験と学んだことも考慮すると、現在のダニエル・ブライアンvsケニー・オメガにはかなり興味深いものになるだろう…でも、一番重要なことは健康だ。俺が彼に願うことはただ幸せのみだよ。

 

G☆L vs YBの実現が早くないか?

オーノー、勿論。あまりにも早過ぎることだった。俺達は今まさに仲直りしたばかりで…どういうことかと言うと、自分達のタイミングもペーシングも、まるで見つかっていないんだ。
ROHの試合(※おそらくHONOR RISINGの意)の前、飯伏と「自分たちのタッグチームムーブって何だったっけ?」みたいな話をしたのを覚えているよ。俺達は昔よくやっていたムーブをちょっとしたリストにしてみたけど、「ヘイ、このリストのあれやこれやをしていた頃を思い出そう」と考えては「どれもこれも何だったっけ?」となっていた。思い出すことすらできなかったんだ。

 

この通り、俺達には金庫を探る時間も何をしていたかを思い出す時間も肩を並べて新しい何かを考える時間もない。だから勿論連絡を取り合い、様々なアイデアについて話し合ったりもしている。でも俺達は道場やトレーニング施設でそのアイデアを実際に試すための、物理的に一緒にいる時間が取れないでいるんだ。
完全に100%準備が出来た状態で臨みたかったんだけど…今はただのアイデアの状態だ。
もしそのアイデアが上手く機能したら俺達は天才のように見えるだろうな。機能しなければ何とも言えないが。とにかく、この試合に向けてタッグチームとしてもっと準備を重ねたかったが、本当に試験的なものになるだろう。

 

新日とアメリカ

間違いなく自分達が会社として成長していっているのを感じている。アメリカのマーケットに素晴らしい紹介をできたんじゃないかと思うし、もっとアメリカで興行を打つべきだとも思う。
その意思を追求したのが今回の興行だ。より大きな会場で、より大きなカードを組む。新日本プロレスは素晴らしいアメリカのファンにゴールデンラヴァーズvsヤングバックスというドリームマッチを出し惜しみしなかった。新日がこんなにもワールドワイドなことが出来る会社であることをより意識するだけでなく、世界中のファン達にも感謝している。俺達はハウスショーのためにLAに現れるわけではない。傑出したパフォーマンスを見せるためにそこに出向くんだ。これはとても重要なことだと思っている。

 

sponsored link

Related Post

sponsored link