ケビン・オーエンズが求めるファンの反応、インディー時代とデトロイト、ショーンマイケルズについて

ケビンオーエンズ WWE

MLive 12/26/17 w/Kevin Owens

 

ファンから得たいリアクション

ファンからは極力強いリアクションを引き出そうと努力している。俺にとってのベストリアクションはブーイングと声援の双方が混ざりあったものだ。

たとえばジョン・シナとロマン・レインズは、半分の客に愛され、もう半分の客に軽蔑されるといった半端じゃないリアクションを得ているだろ?相手がジョンでもロマンでも、試合の相手としてリングの上で彼らを待っている時は気が狂いそうな程のノイズに打ちのめされる。
客達はほとんど競い合っているようなもので、ブーイングしている客は応援している客より少しでも大きな声を出そうとしているんだ。それが特別な雰囲気を作り出している。これこそが自分が得ようと努力しているものだよ。

 

デトロイトの思い出

俺はWWEに来るまでにも何度もデトロイトで試合をしたことがあるんだ。たとえばCZWでエル・ジェネリコと組んでナイジェル・マッギネス&クラウディオ・カスタニョーリと対戦した試合とか。
今でも懐かしく振り返れる本当に面白い試合だったね。そうした思い出がいっぱいある上に、この間のHell In A Cellだ。セルの上でシェインと闘ったことは生涯忘れないよ。それはリトルシーザーズアリーナで起きた本当に特別なことだったんだ。

自分には動物園で働くデトロイト在住の友人がいるんだけど、サミと一緒にその動物園を訪れた時にはその友人によって飼育員に会ったりバックステージツアーに連れて行ってもらった。それも本当にクールなことだったよ。デトロイトには楽しい思い出が沢山あるんだ。

 

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ショーン・マイケルズと試合をするために時間を遡りたい話

マイケルズは俺がプロレスラーになろうと思った最初の理由だった。初めて彼を観たのは11歳の時だったけど…当時の自分は痩せこけていて他人が見たら7か8歳に見えたんじゃないかな。だから、ショーの中で最小の男がショーの中でベストな男になっていく様を見て、本当に心に響いたんだ。彼がやれたんだから、自分もやれるだろうってね。

今では彼がショーに来た時、可能な限り近くに座ってレスリングや家族についての話をしているよ。とても尊敬している彼のような人とこういった話を出来るのは本当に素晴らしいことだね。彼と同じリングに立っていたらどうなっていたことやら、想像もつかないよ!

 

子供たちの将来

家はモントリオールにあるままだが、最近はオーランドに引っ越してきてそこに住んでいる。ディズニーランドとユニバーサルスタジオに行くのが好きで、子供たちと一緒にクールなことをやっているよ。

(子供たちが自分と同じ道を歩むことについて)望ましくないな。でも、もし彼らがそれを望むのならば大歓迎だ。どちらでもいい、俺は彼らを幸せにしたいだけなんだよ。
俺は常にこの夢を追いかけ続けてきたが、レスラーキャリアの最初の7年間は、ガソリンスタンドでパートタイマーとして働いていた。高校を卒業したばかりだったから、生きていくために稼げる仕事が必要だったんだ。レスリングするための休暇を与えてくれる上司を持てたことは本当にラッキーだった。

「やりたいこと」が自分を満たし、それから何かを得ることができるものである限り、人生で望むどんなことをしてもヒトは幸せになれると思うよ。

 

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